JAPAN SUMMER
LEAGUE 2026
デモ版
回転軸と変化量シミュレーター
球速と回転数を固定したまま、回転軸の向きを3次元で動かすと、ボールの回転する様子と変化量がどう変わるかを確かめる道具です。
トラックマン等で計測した「球速」「回転数」「回転軸 (Tilt)」をそのまま入れると、投手のボールをおおよそ再現できます。
向きの表記はすべて投手から見た向きです。
2回転軸を3次元で動かして、変化量の変わり方を見る
回転軸 Tilt(時計の向き)
12:45 ボールが変化する向き
ボールの上でドラッグすると回転軸(青の矢印)が動きます(投手目線・ボールは画面の奥へ進む)
変化量プロット(投手から見て・無回転との差)。軸を動かすと軌跡が残り、球速・回転数を変えるとリセットされます
3軌道で見る(無回転との比較)
実際の軌道(回転あり)
無回転だった場合
2つの差=変化量
ドラッグで視点回転・ホイールでズーム(ボールは見やすさのため実物の約2倍で表示)
このシミュレーターの前提(大事な注意)
- 空気抵抗とマグヌス力(回転が生む揚力)の標準的な物理モデルを数値計算しています。ボール 145 g・直径 7.3 cm、空気密度 1.20 kg/m³、リリースからホームベースまでの飛行距離 16.6 m、リリース高 1.72 m を仮定しています。
- 縫い目の向きが生む効果(シーム・シフト・ウェイク)は入っていません。ツーシームやフォークなど、縫い目の効果が大きい球種は実測とずれることがあります。
- 「変化量」は無回転で同じ方向に投げたボールとの差です。重力そのものによる落下は含みません(ストレートも実際は落ちながら進みます。軌道ビューで確認できます)。
- 評価シートから開いたときの回転効率(ジャイロ角)は、実測の変化量を再現するよう逆算した推定値です。トラックマンが計測した値ではありません。
- あくまで「おおよその目安」です。自分のトラックマン実測値と見比べて、傾向をつかむ道具として使ってください。